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腕時計風防(時計ガラス)のサイズの測り方

直径・厚さ・形状・素材の選び方

風防は「直径・厚さ・形状・素材」の4点で選びます。直径と厚さをノギスで測り、平型かドーム型かを確認してください。

この記事でわかること

  • 風防のどこを測ればよいか(直径・厚さ・形状)
  • ノギスでの測り方と注意点
  • サファイア・ガラス・アクリルの違い
  • 当店で扱う風防のサイズ一覧

風防は「直径」「厚さ」「形状」「素材」で選ぶ

  • 直径:風防の外径。最初に確認する数字です
  • 厚さ:縁の部分の厚み。ケースの溝に入る厚みかが大切です
  • 形状:表面が平らな「平型」か、中央が盛り上がった「ドーム型」か
  • 素材:サファイア・ガラス・アクリルなど。傷への強さや扱いやすさが変わります

測り方(ノギス使用)

  1. 1

    ノギスの0点を合わせる

    ノギスは0点を合わせてから使う。

  2. 2

    直径を測る

    元の風防がある場合は、外周を挟んで最大幅を測る。

  3. 3

    厚さを測る

    縁の部分を挟んで測る。

  4. 4

    ドーム型の高さを確認する

    縁から頂点までの高さも確認する。

  5. 5

    複数回測定する

    同じ場所を2〜3回測り、平均を取る。

※実測値には±0.1〜0.2mm程度の誤差が出ます。元の風防がない場合は、風防を受けるケースの溝(段差)の内側を測り、近いサイズから選んでください。

素材の違い

  • サファイア:傷が付きにくい。硬い反面、衝撃には割れやすい面もある
  • ガラス(通常ガラス):安価で修理・練習用に使いやすい。サファイアより傷が付きやすい
  • アクリル:軽く割れにくい。小傷は研磨剤で目立たなくできる

当店で扱う風防のサイズ一覧

素材形状厚さ直径(mm)区分
サファイア平型約1.2mm28.0 / 29.0 / 29.5 / 30.0 / 30.5 / 31.0 / 32.0出品表記
サファイア平型約1.0mm28.5 / 31.5出品表記
ガラス平型約1.0mm25.0 〜 29.5(0.5mm刻み)出品表記
ガラス平型約1.0mm30.0 / 30.5 / 31.5 〜 35.0(0.5mm刻み)出品表記
ガラス平型約1.3mm31.0出品表記
アクリルドーム型商品により異なる28.0 / 28.5 / 29.0 / 29.5 / 30.0 / 30.5 / 31.0 / 31.5 / 32.2出品表記
  • 「出品表記」は、当店の出品ページに記載しているサイズです。個体差があります
  • サファイアは、パッケージ表記による素材です
  • 在庫のあるサイズは、出品ページで確認してください

買う前に確認すること

  • ☐直径:元の風防の直径と、できるだけ近いサイズか
  • ☐厚さ:ケースの溝に合う厚みか。同じ直径でも、厚みが違うと合わないことがある
  • ☐形状:平型かドーム型か。元の風防と同じ形が目安
  • ☐素材:使い方に合っているか(修理・練習用か、傷の付きにくさを重視するか)
  • ☐取り付け:風防交換用の専用工具(プレス)の使用をおすすめします

よくある質問

直径が同じなら取り付けできますか?

いいえ。ケースの溝や段差の形状、風防の厚みによって、同じ直径でも合わないことがあります。

元の風防がない場合はどうすればよいですか?

風防を受けるケースの溝の内側を測り、近いサイズから選んでください。迷う場合は時計店に相談してください。

サファイアとガラスは何が違いますか?

サファイアは傷が付きにくい素材です。ガラスは安価で、修理や練習に使いやすい素材です。どちらも取り付け時は慎重に作業してください。

関連記事:針穴のサイズの測り方

関連記事:ノギスの使い方(基本編)

関連ツール:風防サイズ検索ツール

当店の風防(Mercari)

  • 海外製品のため、個体差や品質のばらつきがあります。
  • ・掲載のサイズは当店の出品表記で、個体差があります。実物の確認が必要です。
  • ・取り付けの可否・適合は保証できません。
  • ・記事の内容は、最新の情報を保証するものではありません。

掲載データは当店の実測および各メーカー・販売店の公開情報をもとに編集したもので、正確性は保証できません。

最終更新:2026年10月8日