腕時計バネ棒のサイズの測り方
ベルト幅(ラグ幅)の測り方と選び方
バネ棒のサイズは、ラグ(ベルト取付部)の内側の幅=ラグ幅で決まります。長さ(A)・太さ(B)・先端の太さ(C)の3か所をノギスで測ります。
この記事でわかること
- バネ棒の長さは、どこを測って決めるのか
- ノギスでのラグ幅の測り方
- 長さ以外に確認する場所(太さ・先端)
- 買う前のチェックポイント
バネ棒のサイズは「ラグ幅」で決まる
- バネ棒の長さは、時計のラグ(ベルトを付ける突起)の内側の幅に合わせて選びます
- 18mm、20mm のように、ベルト幅と同じ数字で呼ぶのが一般的です
- 偶数サイズが多いですが、19mm・21mm など奇数サイズの時計もあります
- ラグ幅は時計ごとに違うため、必ず実物を測って確認します
測る場所は3つ
- A 長さ(ラグ幅):左右のラグの内側の間隔
- B 太さ:バネ棒の胴体の直径
- C 先端(ピボット)の太さ:両端の細い部分の直径
※ベルトを外した状態で、ラグ幅を測るのが基本です。
ラグ幅の測り方(ノギス使用)
- 1
ノギスの0点を合わせる
ノギスは0点を合わせてから使う。
- 2
ベルトを外す
ベルトを外し、ラグの内側にノギスの外側用のくちばしを当てる。
- 3
ラグ幅を測る
左右のラグの内側の間隔を測る。
- 4
複数回測定する
同じ場所を2〜3回測り、平均を取る。
※実測値には±0.1〜0.2mm程度の誤差が出ます。測った数字に近い、きりのよいサイズ(例:19.8mm → 20mm)が目安になります。
バネ棒本体の測り方
- 長さ:バネ棒を最大まで伸ばした状態の全長を測る
- 太さ:胴体の中央をノギスで挟んで測る
- 先端:細い部分の直径を測る(読み取りにくい場合は、無理せず「不明」とする)
- フランジ(つば)付きかどうかも見ておく
当店で扱うバネ棒のサイズ一覧
| 部位 | 項目 | サイズ | 信頼度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| バネ棒 | 太さ | 1.5mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 先端径 | 1.0mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 長さ | 10mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 長さ | 12mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 長さ | 16mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 長さ | 18mm | 出品表記 | |
| バネ棒 | 長さ | 20mm | 出品表記 |
サイズは出品表記です。個体差があります。
買う前に確認すること
- ☐ラグ幅:測定値に近い長さのバネ棒を選ぶ
- ☐太さ:ラグの穴に入る太さか(元のバネ棒と同じ太さが目安)
- ☐先端:ラグの穴の深さに合うか
- ☐形状:フランジ付きか、ストレートか。元のバネ棒と同じ形が目安
- ☐ベルト側:ベルトの幅も、ラグ幅と合っているか
よくある質問
ラグ幅が19.5mmのときは何mmを選びますか?
一般的には、近い長さの19mmまたは20mmから選びます。ベルトの厚みや余裕も見て、実物で確認してください。
ベルト幅とバネ棒の長さは同じですか?
同じ数字で呼ぶことが多いですが、バネ棒は伸縮するため、実際の長さは時計や製品で多少異なります。
元のバネ棒がない場合は?
時計のラグの内側を測り、近い長さを選んでください。迷う場合は時計店に相談してください。
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関連ツール:測定チェックリスト
当店のバネ棒(Mercari)
- 実測寸法を写真付きで掲載しています。
- 海外製品のため、個体差や品質のばらつきがあります。
- ・掲載の内容は一般的な目安で、実物の確認が必要です。
- ・取り付けの可否・適合は保証できません。
- ・記事の内容は、最新の情報を保証するものではありません。
掲載データは当店の実測および各メーカー・販売店の公開情報をもとに編集したもので、正確性は保証できません。
最終更新:2026年10月8日